薬剤師になって40代で初めて転職した

友達との再会が今までの自分のキャリアを振り返るきっかけに

年収だけのために働くのは空しいと思っていたけれど友達との再会が今までの自分のキャリアを振り返るきっかけに頑張り次第で給料がぐんぐん上がる

病院では医師が薬を処方します。
その処方箋に従って、私達は調剤を行います。
医師の説明だけでは薬のことを分からない人が多いようで、もう一度薬剤師が説明すると患者さんはほっとした顔になります。
医師には聞きづらいことを、私にたずねる人もいます。
私が説明するとほっとした顔になるので、そんな時にこの仕事をしていて良かったと感じます。
しかし、友人の話を聞いて私はこれまでのキャリアを振り返るようになりました。
病院に入ってからは、ただ真面目に仕事をするだけでキャリアアップのことをあまり考えませんでした。
研修会に出ることはありましたが、そこで勉強したことを自分の仕事に生かすのには不熱心でした。
ただ淡々と与えられた仕事をするだけだったので、これで良いのだろうかと思い始めました。
友人の営業の仕事は楽ではないと思います。
それでも頑張れば頑張るほど認められるそうで、やりがいを強く感じているとのことでした。
友人の話を聞いて、私は転職を考え始めました。
40代だったら、新しい職場に入って一から出直しても、まだ間に合うような気がしました。
ただし、友人のような営業職は無理だと思いました。
給料が高いのは魅力ですが、私はこの仕事が好きなのです。
特に調剤には生きがいを感じています。
調剤の仕事をメインにしながら、他の分野の仕事もできるところをまず探すことにしました。
友人の話では、転職サイトが役に立ったそうなので、私も使うことにしました。
ネットで探して、自分に合ったところを一つ選んで登録しました。
登録した翌日に仕事の紹介のメールが来たので、かなり驚きました。
一つの仕事ではなく、三つの仕事の紹介が載っていました。